海外旅行で言語に困ったことはないでしょうか?英語はもちろん特に中国語や韓国語になると全くと言う方も多いはず。
「タクシー乗り場はどこですか?」
ちょっとした事でも、パッと言葉が出ないと悔しい思いをします。スマホの翻訳機もネットが通じなければ意味がない!
そこで、今回はまさに次世代の翻訳コンニャク「イリー」を紹介しよう!
音声翻訳機イリーの使い方
イリーの凄さはそのシンプルさ。ボタン3つで設定も準備も必要ありません。シニア層の方でも難しい思いをせず直ぐに翻訳できます。
特に旅行者に特化されているので、デバイスのスペックよりも体験を重視されて作られているんです。
SMAPの草彅さんも使ってましたね。
イリーの使い方に関するよくある質問
このような質問が記載されていました。
Q. 翻訳アプリとの違いは何ですか?
A. ネット接続が必要な翻訳アプリと違い、ili(イリー)は海外旅行中いつでもどこでも使用することができる翻訳機です。開発段階で”スマートフォンを使った翻訳アプリ”と”ネット接続を利用したクラウド型翻訳機”の試作及び実証実験を行ったところ、海外ではネット接続が不安定になることが多く発生しました。その結果、実際に使おうと思ったときに使えなかったり、反応が非常に遅くなるといった課題が生まれるので、これらを解決したネット接続不要の翻訳機が完成しました。
Q. なぜ一方向翻訳なのですか?
A. 要望や意思をきちんと伝えられることが海外旅行をより楽しくするからです。弊社実証実験において、言葉の壁が原因で不安に感じるのは「言いたいことが伝えられない/伝わらない」状況が圧倒的に多いという結果が得られました。質問をするときには、「イエス/ノー」で答えられる内容や、方向指示などジェスチャーによる回答が期待される形で質問することでほとんどの不安は解消されます。
翻訳アプリとの違い
スマホでもいくつもの翻訳アプリが配信されていますが、アプリでの体験と比べると…
スマホの場合:
①「翻訳したい!」
②「スマホを出す」
③「ロックを解除する」
④「アプリを起動する」
⑤ ネット環境が悪くて翻訳されない…
なんて不便極まりない思いがあったりするんです。
会話はタイムリーなので、イリーのようなデバイスが旅行なんかにまさに最適。オフライン使用でネットいらず。
さっと出してフライト中でも地下のお店でも翻訳してくれます。
ポケットにも入る翻訳機は出張にもおすすめ!
日本語入力版を使用した時に出力される言語は3つ、「英語・中国語・韓国語」がサポートされています。
新たなトラベルグッズと是非試していただきたい!
「日本語通じない。ネット通じない。オワタ。」とは言わせない。
詳細はこちら!
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