NOVA3D ELFIN2レビュー|光造形3Dプリンターの実力を検証【2026年版】

4.5
家電

NOVA3D ELFIN2は、Wi-Fi対応やキャリブレーション不要など、使いやすさにこだわった光造形3Dプリンターです。

発売から時間は経ちましたが、この機種で光造形デビューした方も多いはず。改めてその実力を振り返ってみましょう。

NOVA3D ELFIN2の特徴

最大のポイントは「キャリブレーション不要」で使えることです。光造形プリンターは通常、ビルドプレートの高さ調整が必要ですが、ELFIN2は自動で処理してくれます。

造形サイズは130×70×150mmで、小さめのフィギュアやアクセサリーの造形に向いています。Wi-Fi接続でPCからワイヤレスでデータを送れるのも便利ですね。

実際に使ってみた感想

造形品質は価格を考えるとかなり優秀です。2560×1620の解像度で、ミニチュアの細かいディテールもしっかり再現できました。

気になる点は、レジンの臭いが若干きつめなこと。換気はしっかりした方がいいです。あと、マニュアルがやや分かりにくいので、最初はYouTubeの解説動画を参考にするのがおすすめです。

NOVA3D ELFIN2 光造形3Dプリンター

2026年の光造形プリンター事情

2026年現在、光造形3Dプリンターは9K解像度が主流になっています。価格も2〜3万円台で高性能なモデルが手に入る時代です。

ELFIN2を使っていて「もっと精度がほしい」「もっと速く造形したい」と感じたら、最新モデルへの乗り換えも検討してみてください。ElegooやAnycubicの新モデルがコスパに優れています。

おすすめのレジン

ELFIN2で使うレジンは、405nm波長対応のものを選びましょう。水洗いレジンを使えば、後処理がアルコール不要で格段にラクになりますよ。

光造形用 水洗いレジン 405nm

あると便利な周辺アイテム

ニトリル手袋は必須です。レジンは肌に触れるとアレルギーを起こす可能性があるので、必ず手袋を着用してください。使い捨てタイプが便利ですよ。

ニトリル手袋 使い捨て 100枚入り

まとめ

NOVA3D ELFIN2は、キャリブレーション不要とWi-Fi対応で初心者にやさしい光造形プリンターでした。造形品質も価格以上の実力があります。

2026年にはより高性能なモデルが登場していますが、光造形の基本を学ぶには今でも十分な機種です。中古で見つけたら、入門用としてチェックしてみてくださいね。

コメント