NOVA3D ELFIN2は、Wi-Fi対応やキャリブレーション不要など、使いやすさにこだわった光造形3Dプリンターです。
発売から時間は経ちましたが、この機種で光造形デビューした方も多いはず。改めてその実力を振り返ってみましょう。
NOVA3D ELFIN2の特徴
最大のポイントは「キャリブレーション不要」で使えることです。光造形プリンターは通常、ビルドプレートの高さ調整が必要ですが、ELFIN2は自動で処理してくれます。
造形サイズは130×70×150mmで、小さめのフィギュアやアクセサリーの造形に向いています。Wi-Fi接続でPCからワイヤレスでデータを送れるのも便利ですね。
実際に使ってみた感想
造形品質は価格を考えるとかなり優秀です。2560×1620の解像度で、ミニチュアの細かいディテールもしっかり再現できました。
気になる点は、レジンの臭いが若干きつめなこと。換気はしっかりした方がいいです。あと、マニュアルがやや分かりにくいので、最初はYouTubeの解説動画を参考にするのがおすすめです。
NOVA3D ELFIN2 光造形3Dプリンター
2026年の光造形プリンター事情
2026年現在、光造形3Dプリンターは9K解像度が主流になっています。価格も2〜3万円台で高性能なモデルが手に入る時代です。
ELFIN2を使っていて「もっと精度がほしい」「もっと速く造形したい」と感じたら、最新モデルへの乗り換えも検討してみてください。ElegooやAnycubicの新モデルがコスパに優れています。
おすすめのレジン
ELFIN2で使うレジンは、405nm波長対応のものを選びましょう。水洗いレジンを使えば、後処理がアルコール不要で格段にラクになりますよ。
光造形用 水洗いレジン 405nm
あると便利な周辺アイテム
ニトリル手袋は必須です。レジンは肌に触れるとアレルギーを起こす可能性があるので、必ず手袋を着用してください。使い捨てタイプが便利ですよ。
ニトリル手袋 使い捨て 100枚入り
まとめ
NOVA3D ELFIN2は、キャリブレーション不要とWi-Fi対応で初心者にやさしい光造形プリンターでした。造形品質も価格以上の実力があります。
2026年にはより高性能なモデルが登場していますが、光造形の基本を学ぶには今でも十分な機種です。中古で見つけたら、入門用としてチェックしてみてくださいね。



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